スキンケアを見直して更年期ニキビを改善

更年期ニキビに悩む方にとって大切なのは、ホルモンバランスを整えるという根本的な部分はもちろんなのですが、スキンケアもしっかりと自分の今の状態や肌質にあったものを選んで、若い頃と同じものをずっと使用し続けるのはやめましょう。


もちろん長く使用しているもののほうが自分の肌に合っているというのがわかっている分安心かもしれませんが、肌の調子や状態などは年齢とともに変化していきます。更年期ニキビ対策に適切な成分を含んだスキンケアを使用することでニキビの改善につながるといわれ、ビタミンをはじめとしてサリチル酸や過酸化ベンゾイルなどが使用されている化粧品はいろいろとあります。


しかし、肌が弱い方などは特に肌に対する刺激にも弱いですし、普通の状態の倍でも刺激が強すぎるのでこういった成分を含んだスキンケアが逆に合わないという方も多いでしょう。


さっぱりとした使い心地のものが多いのがニキビケア用のスキンケアですよね。しかし更年期は肌の乾燥なども感じやすくなっていますし、ターンオーバーの遅れで若い頃よりもにきびが深刻化しやすく、乾燥と合わさることによりさらに角質が硬くなってしまいニキビができやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。ですから、更年期のニキビケアで見直すべき点は、ニキビに有効な成分を取り入れつつうるおいを与えたり、ターンオーバーを促進する働きのあるものなどを積極的に取り入れていくということにあります。


20代、30代と同じく気持ちが若い方もたくさんいますし、見た目もそれほど変わらないという方も中にはいますが、お肌や体内の変化は知らないうちに起こっていますのでスキンケアも見直しましょう。